Galaxy Note9を3年以上愛用して、次のNoteシリーズをずっと待っていました。
Sペンなんて使うことなんてめったにないんですけど、人に場所を教えるときにGoogle Mapをスクショしてペンで上から手書きできるとか、いざというときに便利で手放せないんです。
いざというときのためなので、当然本体に内蔵できるのがマスト。やっと後継機種が出てくれました。
発売日にヤマダ電機で機種変更してきました。
https://www.galaxymobile.jp/galaxy-s22-ultra/
Galaxy S22 Ultraは、Note9と比べてあまりサイズは変わらないのに、ずっしりと重いです。
そして、3.5mmオーディオジャックがなくなったのが、痛い。手許で明示的にミュートON/OFFできるJBL QUANTUM 50 が好きで、仕事の打ち合わせは全部これなんですけど、刺さらない。。
でも、5G爆速（賃貸のWI-FIより断然早い）だし、超音波指紋センサーの精度めっちゃ高い（前面で完結できるから持ち上げなくてよくなった）し、画面でかいし、バッテリーめっちゃ持つし、移行も簡単だったし、3年間のギャップからすると感動です。（まあ、お値段高いし相応なのかしら）
特に感動なのが、カメラ。背面のごっついカメラモジュールが象徴的ですがよく撮れます。どのレンズで撮るのか、明確にコントロールできると楽しいんだけどな;いまだアプリに遊ばれています。
望遠が光学10倍まであるというので、とりあえず目に入った電柱をパシャリ。
何にも考えずに取れた写真がこちら。精細で明るくびっくりです。半端じゃない。
深大寺に、蕎麦食べながら、写真撮りに行ってきました。
水滴の感じとか、とってもいい感じに仕上がります。
お蕎麦もおいしそうに写ります。
3つのレンズの画角の違いはこんな感じ。※同じ位置からの撮影。
Galaxy相変わらずですが、色は相当鮮やかなチューンですね。
ちなみに、象徴的なカメラモジュールが出っ張っているため、机において操作するとガタガタします。
許せなかったのですが、Spigenのケース<ネオ・ハイブリッド>をつけて、背面フラット。完璧です。
レンズとレンズの間の隙間をきれいに埋めてあるケースがあまりなかったのでこれにしました。
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・名前：はぎ 
